パターン1
我部さんの作業で、問題が発生しているようです。
しかし柏崎さんも菅原さんもその事に気付かず自分の作業だけをしています。
これではプロジェクト全体に問題が発生するなど、チーム全体の士気が下がってしまうことになりかねません。
にこにこカレンダーに、メンバーのコンディションが表現されることで、それぞれの状態を把握でき、早い時期にフォローすることなどができるようになります。
パターン2
イライラしている人、快調な人、ふつうな人…互いに4日間変化がないということはチーム内のコミュニケーションが不足しているのでは?
プロジェクトの推移には、メンバーのコンディションへの気配りが大きな効果をもたらします。
パターン3
全員がふつうです。本当に毎日ふつうなのでしょうか?
自分の正直な気持ちを表現することからコミュニケーションが始まります。
にこにこカレンダーが、職場やプロジェクトを新しく活性化させます。
ぜひ実践してみてください。