• パーソナル
  • プロフェッショナル

Easy Opener 製品マニュアル

ライセンスと制限

Easy Opener for Outlook では、次のライセンス形式をご提供しています。

  1. トライアルライセンス
  2. パーソナルライセンス
  3. プロフェッショナルライセンス

それぞれの形式での提供機能的な差異については、以下の表を参考にしてください。

ライセンス形式別差異表

  なし トライアル パーソナル プロフェッショナル
ライセンスの有効期間 なし 1カ月 1年 1年
AutoOpen機能 ×
通常ファイルの保存と展開
保存先フォルダの指定
保存フォルダの記憶 ※1

※2

保存済みのファイル自動展開 ×
ZIP書庫の解凍と展開 ×
暗号化ZIP書庫
パスワード保持機能 ×
マルチアカウント × ×
その他の圧縮形式 × ×
その他の暗号化圧縮ファイル × ×

▲ ファイルの保存とエクスプローラによる選択表示をサポート。
△ ZIP書庫の解凍を行いエクスプローラによる展開。
◇ 既定で「ドキュメント」フォルダからの選択になります。
※1 保存フォルダを記録しません。
※2 規定のアカウントのみフォルダ別に保存フォルダを記録します。

ライセンス固有の説明について

本ドキュメントでは、ソフトウェアのすべての機能について説明しております。
ライセンスの区分によって制限を受ける記載につきましては、ドキュメント右上のチェック表示で対象となるライセンス形式を表記しております。
ライセンス登録のない状態でもお使いいただけますが、Outlook の「添付ファイルを保存」する機能と特に遜色ありません。